現場でAIを活かすリスキリング講座

現場に即した業務別カリキュラム

AIを通じて仕事の基礎から学ぶ

助成金で最大75%研修費を削減

Chat GPT(生成AI) を ただ導入するだけでは生産性は上がりません

MITの研究

95%

AI投資の結果

導入成果ゼロ

『The GenAI Divide』より

しかし ある条件下ではAI導入の成功率は飛躍的に上がります

ソフトウェアレビュープラットフォームG2

2025年 10月発表

ある条件下では

失敗率

2%

未満

AIで成功する条件とは

カスタムAIエージェントを導入すること

簡単に

言うと

自社業務に合うようにカスタムすること

そりゃそうですよね?

- 自社の特殊な業務を処理して 欲しいですよね

- メール書類を勝手に読み込んで 欲しいですよね

- 自動で必要な資料を作って 欲しいですよね

普通の生成AIだと

チャット相談するだけになりがちです

これでは人手不足は解消しません

でもカスタムAI作成には

大問題があります

専門人材いない

そうは言っても

外注は高いし 

外注しても、外注先は我が社の業務を知らない

80%

AI未導入

だから日本企業の

逆にこれは競合に差をつけるチャンスです

AIで業務を自動化すれば

競合に対して有利になります

いち早く取り組めば、いち早くリードを作れます。

AIカスタムは自社人材で十分に可能なのです。

例えば次のようなカスタムAIを社内で制作可能です

自動データ集計

教育システム

チャットボット

電話対応システム

資料の自動作成

メール自動返信

競合の自動調査

市場の価格調査

etc…

ご提案はオフィスで学べるeラーニング

TRY Link の 「超実践DX研修」

01

5つの研修コース

一般従業員を対象にしたDX(生成AIやクラウド活用)を活用した生産性向上・業務改善から、WEB制作技術者を対象にしたDXソリューション(Wordpress制作と運用)まで、幅広い層が受けられるコースを用意しています。

02

2つの研修スタイル

参加者が集合しての集合講義形式および Eラーニング形式の2形態を用意しています。特に昨今注目されているEラーニング形式では、受講確認機能や受講後の習熟後確認テスト機能など、習得のフォローをする機能が豊富に備わっています。

企業研修で過去3000人以上の教育に従事した講師や職業訓練校でIT技術を教えていた講師が在籍。現場で使える。実務に強い実践的なDX研修を提供しています。

03

専門講師

5つの研修コース

DX標準

01

社内で業務改善・生産性向上を担う社員が、DX(生成AI、クラウド、RPA)に関する標準的な内容を学ぶコースです。

DX応用

02

DX標準コースを学んだ方にオススメ。DX(生成AI、クラウド、RPA)に関する応用的な内容を学ぶコースです。

DX実践(調査・デザイン編)

03

現場で使える実践的な内容を解説する講座です。調査・デザイン業務に関するDX化の実践的な内容を学ぶコースです。

DX実践(マーケティング・業務改善編)

04

現場で使える実践的な内容を解説する講座です。マーケティング・業務改善業務に関するDX化の実践的な内容を学ぶコースです。

DX開発コース(技術者向け)

05

一定のITスキルを有するIT技術者が、生成AIとクラウド連携で実現するセキュアで効率化されたDXソリューションを学ぶコースです。

2つの研修スタイル

講義形式

A

<研修場所>

お客様会議室もしくは 貸会議室


<対象>

全コースに対応

受講者が同時に

集まることができる場合に推奨

B

Eラーニング形式

<プラットフォーム>

パソコンによるオンライン研修


<インタラクティブ機能>

研修受講確認機能


<対象>

標準コース・応用コースに対応

拠点が分かれている場合

シフト制で同時受講が難しい場合などに推奨

助成金対象になります

株式会社TRY Linik が提供する「DX人材養成講座は助成金人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の対象となる研修です。

人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)は、2022年から2026年度までの期間を限定した助成金です。新規事業進出、DX、GXなどを対象として、企業の発展のための人材育成を支援する助成金です。この助成金の魅力は、その助成率の高さにあります。中小企業の場合、訓練経費の75%という高い助成率となっており、実質的に25%の費用で対象の教育訓練を受講できる内容となっております。

もちろん、申請できる条件や、限度額などがありますので、株式会社TRY Linkで、助成金が実行されることをお約束することはできませんが、正しく条件を満たせば助成金を得られる可能性は十分にあり、教育訓練を受けるチャンスだと言えます。

詳しくは厚生労働省のWEBをご参照下さい。

導入フロー